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11月の誕生石の トパーズ(Topaz)

11月の誕生石の トパーズ(Topaz)

鉱物名 トパーズ(黄玉) モース硬度8 耐久性 高い
屈折率 1.62~1.63 比重 3.54

十一月の誕生石で、中級の宝石の部類とも言われるトパーズ。
トパーズの名称は、サンスクリット語の火災(tapasa)に由来されるとされます
古代ローマやギリシアでは太陽をイメージするトパーズがとても好まれ、 聖書に出る神の都の第九の柱にも使われ、ポルトガルの王冠に使われました。
ギリシア神話のゼウス(射手座)の守護石もトパーズ(シトリン)です。

トパーズは多くの色合いを持ちます。
一般的に日本でトパーズと呼ばれる物は黄色で、和名で黄玉石とも呼ばれます。
赤、オレンジ、ピンク、青、緑、無色とあり、黄色で深い色合いを持つインペリアル (別名シェリー・トパーズまたはプレシャス・トパーズで、 加熱してない純天然のトパーズの事も指す)やピンクトパーズが価値があります。
天然色のピンク系は稀少で、天然のトパーズを焼いて色を付けるのが一般的らしい。
鮮やかなブルー色のトパーズも同じように焼いているそうです。
(正確には焼いて照射した物らしい。詳しい原理は知らないです)
インペリアル・トパーズが希少性が高くブラウンがかった濃いめの色が最高とされ、半貴石の部類に入り高価です。ピンク・トパーズも希少性が高く、 ローズ・トパーズとも呼ばれ、ピンク色という数少ない宝石でもある。

黄色のトパーズは以前黄水晶と混同され日本では売られていました。
シトリン・トパーズと言われアメシストを焼いた石です。
黄色い水晶はシトリンと呼ばれる宝石で、純天然の物はあまり出回らないようです。
トパーズと同じく11月の誕生石に定められているようです。

この過ちから天然の黄色のトパーズをインペリアルとかプレシャスや本トパーズと呼ぶそうになったそうですが、何時頃まで混同して呼んでいたかは自分はわかりません。多分、今のおばあちゃん達がしている時代かと・・(^^;

ちなみに世界一美しいとされるトパーズ(463カラット)は水色で、何と発掘されたのは日本の岐阜県から採掘されたようです。

おまけ。宝石は一般的にエンハンスメイトと言い宝石は焼いたり(熱処理)
エメラルドの様に浸透処理(脂処理)や放射能処理をするのが一般的です。
ルビーやサファイヤも熱処理されて、宝石の秘めた輝きを放ちます

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